ウェブ版iCloudのカレンダーに祝日を表示させる方法の覚書

Macのカレンダー.appで「日本の祝日」を照会する設定にしていれば,同期してiOSデバイスのスケジューラでも祝日が表示される。ところが,ウェブブラウザでicloud.comにログインして,ウェブアプリのカレンダーを見る際,祝日が表示されないのでいささか不便に感じていた。

調べてみると以前からウェブ版iCloudはこういう仕様のようで対処方法が見つかった。いずれも記述が若干古いので,2019年現在の手順をメモ。

1.日本の祝日のicsデータを入手

以下のリンク先からMacにicsファイルをダウンロードする。
http://ical.mac.com/ical/Japanese32Holidays.ics

2.カレンダー.appに祝日データを読み込む

カレンダー.appを起動し,[ファイル]‐[新規カレンダー]から「iCloud」を選択。古いユーザだと「iCloud」ではなく「MobileMe」になっているかもしれない。

カレンダー一覧に新規カレンダー「名称未設定」が表示されるので,適宜「祝日」などとリネームし,その新規カレンダーを選択したまま,[ファイル]‐[読み込む…]からダウンロードした「Japanese32Holidays.ics」を読み込む。

3.最後に

このままだとカレンダー.appに読み込んだ祝日と既存の「日本の祝日」が重複して表示されるので,新しく読み込んだほうの祝日カレンダーのチェックを外しておく。iOSデバイスでも同様。また,カレンダーの色を祝日らしい色に変えておくと見やすい。

なお,このicsを利用した祝日カレンダーには2019年4月末から5月初頭にかけての天皇陛下即位に関連した祝日が含まれていなかったので,今後もときおり設定されている祝日を確認したほうがよいように思われる。